ぐんま100kmウォークを支えていただいている皆さま
こんにちは!
一歩を踏み出す勇気
挑戦をし続ける気力
ぐんま100kmウォークそのものも、大会ごとに挑戦をし続けています。
全ての挑戦を応援し続ける存在でありたい
(※どこかで聞いたことあるようなフレーズですが)
さて、タイトルの件
平成30年2月26日(月)大安の日
午前9時30分から前橋市役所にて、群馬県内のメディアへ向けて「ぐんま100kmウォーク開催記者発表会」を行うことが決定しました。
第6回大会より絶大なご支援でお世話になっている前橋市役所スポーツ課の計らいにより、弊大会のメディアプレスリリースの機会をいただきました。県内の主要メディア20社相当へ告知させていただきます。
今回、なんと山本龍前橋市長もご出席のうえ、ご挨拶を頂戴することにもなりました!
公務でご多忙の中にもかかわらず、お時間をとっていただけるその粋なお心に感激しております。
メディア各社の皆さま、弊大会の応援の機会を、是非とも応援して頂けると嬉しいです。
そして、その記者発表会に併せまして、「ぐんま100kmウォークアンバサダー就任式」も同時に行います。
ぐんま100kmウォークアンバサダー(=大使)とは
アンバサダーになっていただく方は、群馬住みます芸人のアンカンミンカンさんです。
前回(第7回)大会にて、初挑戦ながらも見事、コンビで二人揃って完歩を成し遂げ、前日の前夜祭から当日まで大会の盛り上がりに寄与していただいた功績はとても大きく、ぐんま100kmウォークの今後の発展の願いを込めまして、任命させていただきました。
苦行ともいえる重たい使命、苦の十字架を背負っていただけることをご快諾いただき、この度、公の場で就任式を行うことになりました。
アンバサダー就任の打診をしたところ、「ご快諾」の意味にまさしく当てはまるご返答をいただきました。
(※快諾とは、よろこんで承知すること。こころよく聞きいれること。)
「100kmを歩かされる」という受け身ではなく、芸の肥やしとして積極的に100kmの苦行を受け入れてくれる心意気に、任命した我々は最大の敬意を表します。
ぐんま100kmウォークアンバサダーの使命は3つ
- ぐんま100kmウォークを知ってもらう広報、普及活動をする
- ぐんま100kmウォーク通じて人々を笑顔にする
- いつか日本武道館で単独ライブを実現する
我々は、アンカンミンカンの発展を心から願う気持ちを込めまして、「無理だ」「できない」の先にある限界をぶち壊す機会をアンバサダーの使命に掲げさせていただきました。ネタか本気かは受け取る側の心次第です。
ぐんま100kmウォークを踏み台にして、大きく羽ばたいていく機会となることを心から望みます。
また大会への参加は、アンバサダーの使命ではなく、当然の任務として当実行委員会は理解しておりますので、任務遂行のサポートは大船に乗ったつもりでご安心ください。
完歩してもリタイヤしても、芸人さんにとって嬉しい報酬を考えられることは、我々実行委員会にとっての楽しみが出来ましたので、心から御礼申し上げます。
よろしくお願いいたします。
ぐんま100kmウォーク実行委員会
代表 宮本成人