協力のカタチ

ぐんま100kmウォークは、民間の有志により非営利目的で運営され、その運営費用は参加者からの参加料を中心に、協賛企業様からの協賛金、及び大会趣旨に賛同して頂けた個人の方からの寄付により賄われております。
その他、金銭以外の物品協賛や、ボランティアスタッフとしての労力提供、ポスター提示&チラシ配布などの店舗協力など、たくさんのご支援とご協力の賜物により成り立っております。我々、ぐんま100kmウォーク実行委員会は、群馬県民が、より活力ある社会を自ら生み出していけることを信じ、「ぐんま100kmウォーク」の大会開催を通じて、コツコツと末永くその一歩一歩を進んでいきたいと思います。今後とも、応援よろしくお願いいたします。

1.企業協賛

CSR活動の多様性、メセナ活動による文化芸術への支援手段の一つとなることを望んでいます。

ぐんま100kmウォークの趣旨に賛同していただける企業様より、一口 10,000円からの社会貢献費用としてご負担いただき、運営の充実費用に充てています。企業名を大会案内等の紙媒体や、公式ウェブサイトへ掲載することを通じ、貢献していただいた企業様の価値がより高まるよう、大会運営の充実に努め、魅力向上の成果実現を図ります。

  • 1口10,000円から申込受付いたします。
  • 指定口座へのお振込にてお願いしています。
  • 大会案内等の紙媒体、公式サイトへ社名掲載します。
  • 口数に応じて、社名掲載箇所に違いがあります。
  • 県内外からの幅広いご支援が、運営を支えています。

第13回大会の企業協賛の受付けはコチラから

→過去の企業協賛会社は【過去のあゆみ】より各大会ページに掲載されています。

2.個人寄付

参加者に限らず、「応援したい」というキモチのこもった、思いやりの温かさを頂戴しています。

参加は出来ないけれど「何か協力したい」「寄付をしたい」等の嬉しい声が上がってきています。そこで、無償ボランティアとして大会を支えてくれているスタッフへの労いコスト(お弁当代、傷害保険代、交通費等)に充てる目的で受け付けております。一口 2,000円から応援できる温かいキモチが、巡り巡って人を喜ばす喜びに変わることを信じています。

  • 1口2,000円から申込受付いたします。
  • ゆうちょ銀行の払込取扱票にてお支払い頂きます。
  • 寄付者氏名等の個人情報は公開しません。
  • 希望に応じて領収証の発行をします。
  • 所得税の控除対象にはなりません。

また、返礼品つきの個人協賛も募集しております。
<返礼品>
・個人協賛5000円 和紙ソックス
・個人協賛8000円 オリジナル長袖Tシャツ
・個人協賛10000円 オリジナルウィンドブレーカー
・個人協賛20000円 上記3点セット
返礼品つき個人協賛金につきましてはぐんま100kmウォークのAP・CPの提供品充実による還元にて使用させていただきます。

個人協賛の受付を現在受け付けております。
下記のフォームからお申出ください。返礼品付き個人協賛の締め切りは2024/2/29とさせていただきます。

返礼品付き個人協賛お申込フォーム

3.物品提供

自社商品のPRも兼ねた、資金提供以外の協賛のカタチ。どこかで誰かの感動に寄与します。

参加者から喜ばれるスポーツ飲料や食材等を中心に、おしぼりや毛布など、参加者のサポートに役立つ物品の提供も受け付けています。「おいしい!」「うれしい!」のその一言が、参加者をはじめとしたたくさんの方々の周りに笑顔が広がっていきます。モノに限らずアイデアと工夫次第で、笑顔が広がる応援のカタチは、たくさんの可能性があるはずです。

  • 対象物品は事前相談とさせていただきます。
  • 参加人数に応じた数量の提供をお願いします。
  • 持ち込み、又は、引取りに伺います。
  • 炊き出し等のご協力も大歓迎しています。
  • 社名PRにご協力させていただきます。

→ 第13回大会の企業協賛の受付けはコチラからよりお願いいたします。

4.ボランティアスタッフ

お金でもモノでもなく、カラダひとつで心を燃やし、ひたすら応援に徹する縁の下の力持ちです。

コース上の各所で参加者を応援し、サポートします。「やらされ感」ではなく、おもしろがってやれば、きっとおもしろくなる。そして、「何をしたか」よりも「何のためにしたか」という心のモノサシで測れれば、行動の値打ちは高まり、きっと感動できる何かが待っています。一人の百歩を百人の一歩で支えたい。その一歩は、人生を大きく変えると信じています。

  • メインは参加者への応援、声掛けです。
  • チェックポイント等での接客対応もあります。
  • 短時間でもお手伝いは大歓迎しています。
  • 事前にスタッフ会議を行い、交流を図ります。
  • 特に、夜間のスタッフが不足しています。
  • 無報酬ですが、プライスレスの感動があります。

第13回大会のボランティアスタッフのページはコチラから

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